English Search

執行役員挨拶

本投資法人が、伝統的な木造旅館を初めてリートに組み入れるという革新的な取り組みをし、世界最小規模で上場したのは2013年のことでした。この間、資産規模は上場時の約10倍まで拡大し、また分配金実績は上場後第2期と比較すると約2倍の水準まで増加し、着実に投資主価値の向上を実現してまいりました。今後は星野リゾートとの「競争力強化」のサイクルを回すことにより、さらなる成長を目指してまいりたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、この度、第11期(2018年10月期)が終了いたしましたので、ここに運用の概況と決算内容につきましてご報告申し上げます。
 第11期は、2018年5月1日に一般募集による新投資口の発行により4,389百万円、2018年5月22日に第三者割当による新投資口の発行により219百万円を調達しました。調達した資金を活用し、「ホテル・アンドルームス大阪本町」の取得に伴う短期借入金の返済資金の一部に充当しました。残余については、手元資金とし、2018年10月30日に取得した「株式会社読谷ホテルマネジメント第2回B種優先株式」の取得資金に充当しました。
 保有物件56物件の運用を着実に行った結果、営業収益5,802百万円、営業利益3,209百万円、経常利益2,839百万円、当期純利益2,839百万円を計上いたしました。分配金につきましては投資口1口当たり12,796円とさせていただきました。
 第12期(2019年4月期)の営業収益は5,893百万円、1口当たり分配金は12,918円を予想しております。また、第13期(2019年10月期)におきましては、営業収益は5,855百万円を見込んでおり、1口当たり分配金は12,921円を予想しております。
 
今後も本投資法人は、安定的な財務運営を継続しつつ、資産規模の成長による強固なポートフォリオの拡大を図り観光産業に貢献していく所存でございます。引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

執行役員 秋本 憲二
星野リゾート・リート投資法人
執行役員
株式会社星野リゾート・
アセットマネジメント
代表取締役社長
秋本 憲二