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執行役員挨拶

本投資法人が、伝統的な木造旅館を初めてリートに組み入れるという革新的な取り組みをし、世界最小規模で上場したのは2013年のことでした。この間、資産規模は上場時の約10倍まで拡大し、また分配金実績は上場後第2期と比較すると約2倍の水準まで増加し、着実に投資主価値の向上を実現してまいりました。今後は星野リゾートとの「競争力強化」のサイクルを回すことにより、さらなる成長を目指してまいりたいと思います。

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さて、この度、第12期(2019年4月期)が終了いたしましたので、ここに運用の概況と決算内容につきましてご報告申し上げます。
 第12期は、2019年3月29日に借入により、9,250百万円の調達を行いました。調達した資金を活用し、「界 アルプス」、「ホテルニラカナイ西表島」及び「ホテル日航高知旭ロイヤル」の取得資金及び関連費用の一部としました。
 保有物件59物件の運用を着実に行った結果、営業収益5,924百万円、営業利益3,243百万円、経常利益2,870百万円、当期純利益2,878百万円を計上いたしました。分配金につきましては投資口1口当たり12,974円とさせていただきました。
 第13期(2019年10月期)の営業収益は6,086百万円、1口当たり分配金は13,110円を予想しております。また、第14期(2020年4月期)におきましては、営業収益は6,063百万円を見込んでおり、1口当たり分配金は13,230円を予想しております。
 
今後も本投資法人は、安定的な財務運営を継続しつつ、資産規模の成長による強固なポートフォリオの拡大を図り観光産業に貢献していく所存でございます。引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

執行役員 秋本 憲二
星野リゾート・リート投資法人
執行役員
株式会社星野リゾート・
アセットマネジメント
代表取締役社長
秋本 憲二