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COVID-19を好機に変える

-アセットマネジメントのプロセス変革を目指す-

秋本 憲二 岩澤 総一郎 小巻 由起 蕪木 貴裕 株式会社星野リゾート・アセットマネジメント秋本 憲二 岩澤 総一郎 小巻 由起 蕪木 貴裕 株式会社星野リゾート・アセットマネジメント

代表取締役社長

秋本 憲二(中央右)

取締役財務管理本部長 兼 企画管理部長

蕪木 貴裕(左)

財務管理本部 企画管理部 人事総務担当

小巻 由起(中央左)

アクイジション部長

岩澤 総一郎(右)

株式会社星野リゾート・アセットマネジメント

世界が未曾有の事態に直面した2020年。コロナを経て、これからの観光業界はどうなっていくのだろうか。株式会社星野リゾート・アセットマネジメントの秋本社長と、3人の社員が語り合った。

コロナ禍でもV字回復を見せた
星野リゾートの強み

取締役財務管理本部長 兼 企画管理部長

蕪木 貴裕(かぶき たかひろ)

×

代表取締役社長

秋本 憲二(あきもと けんじ)

< 運営力が差をつけた2020年 >

蕪木貴裕氏(以下、敬称略)「私からのテーマは2つです。ひとつは、我々のリートの一年間の総括。もうひとつは、次世代人材についてお話ししたいなと。」

秋本憲二氏(以下、敬称略)「よろしくお願いいたします。」

蕪木「まず、今年は新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こし観光業界にとってはリーマンショックや東日本大震災よりも大変な状況になりました。星野リゾートグループの運営物件も、緊急事態宣言が出た4〜5月はどうしようもない状況でした。けれどその後、業界に先駆けて新たな観光のあり方を提言し、速やかなV字回復を見せています。」

秋本「コロナ禍での星野リゾートの対応は、私も凄かったと思っています。具体的には、マイクロツーリズムや3密回避滞在を4月中旬から提唱し始め、マーケットを開拓し、サービスを開発しました。当初言ってきたことが、時間が経つにつれズバリズバリと当たっていきました。」

蕪木「その効果もあって、6月以降、徐々に客足は回復を見せ始め、8月はほぼ例年通り。11月以降も感染拡大傾向に不透明さはあるものの、現時点の予約の入りを見る限り、コロナ禍前よりむしろ好調に推移しそうな勢いです。我々のリートは、星野リゾートという非常に運営力の高いグループをポートフォリオの中心に持っているから比較的踏ん張れているところがあります。一方、星野リゾート以外が運営する物件については、徐々に回復してはいるものの、依然としてホテル市場全般と同様に厳しい状況が続いています。特にインバウンドや出張需要に頼っていた都市部のホテルを中心に、厳しさを見せています。星野リゾートに長くいらした秋本さんとしては、こうした大きな差をつけた星野の運営力の根源って何だとお考えですか?」

秋本「やはりオペレーターとしての強さでしょうか。星野リゾートは、大変な局面になったときも、「リスクよりチャンス」と考えます。普通は10ある労力のうち9をリスク回避に当ててしまうものですが、このような大変化を必ずチャンスだと捉えます。だからこそ、業界で唯一、ああした提言提唱をすぐに始められたのだと思います。また、もうひとつ「損得より大義」という考え方も特徴としてあげられます。損得だけ考えて行動すると、うまくいかないときすぐ止めてしまうから継続性がない。しかし大義があれば続けていけるので、こうした大逆境の中で力になったのだと思います。マイケル・ポーターが提唱したCSV(Creating Shared Value)は、社会的価値と経済的価値をともに創造しようという考え方ですが、星野リゾートはまさにそれを実践しています。各施設で「地域連携プロジェクト」と銘打って、コロナによって影響を受けた方々…食、伝統工芸、祭り等を中心にした事業者や職人の救済を目的に、彼らと協力し多くの新サービスを開発しました。この取り組みは、自社の利益を出すだけでなく、社会への貢献にもつながりました。星野リゾートの運営力の根源には「マルチタスク」と「フラットな組織文化」がありますが、この2つがあってこそ今回の取り組みができているのだとも言えます。これは他のオペレーターが真似できない星野リゾートの強みです。」

蕪木「そうですね。オペレーション力がホテル不動産の収益力を大きく左右する、ということがこの状況下で改めて示されたと思います。そうしたこともあり、ここへきて星野リゾートには運営の依頼が爆発的に増えているので、コロナを機にむしろ成長を加速させていくのだと思います。こうなると、競争力強化のシナジー効果がより強化され我々のリート成長のスピードを加速することができます。このコロナ危機を乗り越え、我々リートもさらなる成長を目指していきたいと考えています。」

< コロナ後に求められる人材の育て方 >

蕪木「では次に、次世代人材をどう育てるかというテーマに移りたいと思います。私が考える次世代人材像は、人に言われたことをこなすのがうまいタイプではなく、物事の本質を考えて、最適な解を見出していくような人。思考も行動も自立した人が社内にあふれるといいなと思っています。理由は、コロナを経て、ますます未知な世の中になっていくと思うからです。また我々は、規模で勝てるリートではないので、日々チャンスを狙っていくような前向きな姿勢が大切だと思います。その際、大事なのは、そうした小さな改善や自発的な行動を、きちんと評価する体制。社員がどんな小さなことでも達成したときはきちんと評価したいし、評価されると仕事が楽しくなるスパイラルができると思っています。」

秋本「それには概ね賛成ですね。事業で成果を出し成功するのに一番大事なことは、人の成長スピードを上げること。各社員のリーダーシップと生産性が成長のポイントだと思っています。リーダーシップは役職にかかわらず全員に求められるものだと思うのですが、具体的に言うと4つ。「1目標を掲げる 2先頭を走る 3決める 4伝える」。つまり、目標を掲げて、先頭に立って進み、要所要所で決断をして、常にメンバーに語り続ける。こういう主体的に仕事ができるメンバーが増えるといいなと思います。次に、生産性は公式で表すと「アウトプット(成果)÷インプット(投入資源)」。だから、生産性を上げるには「アウトプットを大きくする」か「インプットを少なくする」かのどちらかになります。さらに分解すると「1改善によるインプットの削減 2革新によるインプットの削減 3改善によるアウトプットの増加 4革新によるアウトプットの増加」の4種類です。自ら企画し実行して4つの生産性向上策を実践できるメンバーが増えると事業は成功に近づくでしょう。」

蕪木「今のお話しを実現させるために、「フラットな組織文化」をより浸透させていきたいと考えています。つまり社員に自発的な行動・発言をさせ、意思決定の場に参加してもらい権限を委譲していくこと、我々マネジメントは受けとめながら発信し続けることで教育をしながら、スピードと実力を持った組織を作りあげる。文化醸成のためにやりつづける覚悟が必要だと思っています。」

秋本「革新的なことをやってと言ってもなかなか出てこないですしね。だから日々考えないといけない。それには我々マネジメントのモチベーションが大事ですね。ありがとうございました。この話は、次の小巻さんとも話したいと思います。」

OMO5 東京大塚

いま、生産性を上げる職場環境

財務管理本部 企画管理部 人事総務担当

小巻 由起(こまき ゆき)

×

代表取締役社長

秋本 憲二(あきもと けんじ)

< 幸せな組織は生産性が上がる >

小巻由起氏(以下、敬称略)「幸せな社員は生産性が高いという研究結果があります。効率的に生産性を高めることを考える経営から、社員が幸せに働ける職場づくりにトライしたいと、私も考えています。星野リゾートグループには、上下関係なく率直にアイデアを出せるフラットな組織文化と、自立的に働くことができる環境があって、それも社員の幸せを高める重要な要素で、当社の強みだと思います。私自身、時短制度を利用していますが、居心地のよい組織の土壌があるので、プライベートも仕事も非常にバランスよく精神的に安定して働くことができています。社員の幸福度とモチベーションに影響するのは、いかに心理的安全性を感じながら、仕事そのものにやりがいを持てる環境があるかどうかということではないでしょうか。そういった環境を提供することによって、生産性を高めることを目的としなくても生産性が上がる組織になるのではないかと。また、「どう働くか」だけでなく「どう休むか」、ワークとライフどちらの生産性も上げることができる会社にしたいですね。休みやすい環境はダイバーシティーにとっても重要なのではないかなと。当社の女性社員比率は48%ですが、女性社員が出産育児というライフイベントを経ても第一線で活躍してほしいと思っています。また、コロナを通して在宅勤務をやってみて、人によってライフスタイルや仕事へのスタンスは違うとわかってきました。通勤時間の削減によってストレスが減ったり、在宅勤務で集中力が高まったり、環境によってアウトプットも変わるのではないかと感じています。」

秋本「小巻さんの立場だとごもっともな意見で、環境を整えるとか、快適な働きやすい環境を整えることが大事なのは確かです。ただし「自由」と「責任」はどちらが先かという問題はあると思っていて、成果を出して、責任を果たした人こそ、快適な環境を享受できると思うのですよ。だから、みんなに平等に自由を与えるというのは、むしろ公平じゃない気もしています。まだ会社に入って間がなく、専門技術もないときには、必死になって先輩から教わったり、自分でなんとか勉強して追いつこうとしたりと努力すべきだと思うのですね。その結果、能力が追いついて、会社に貢献できるようになってきて、やっと自由が勝ち取れるのではないか。あらかじめ、「はい、どうぞ」と提供されることが正しいかどうかがわからないというのが私の考えです。例えば、あるスタッフは市外に移住され完全リモート勤務になりましたよね。それはやっぱり責任を果たして成果を上げているから、そういう自由が与えられたのではないかと思っているのですね。」

小巻「同時にその自由は責任を負わされているわけでもありますね。失敗したら、誰も後に続けなくなりますからね。それから大事なのは、競争に勝つためには個人個人の力を上げることが前提となるということです。例えばスポーツで、どんなに優れた監督や素晴らしいシステムを持つチームがあったとしても、個人技で差をつけられたチームには勝てない。勝ちたかったらまず個人技で上回ることが前提なのです。もちろん、素晴らしいスキルを持った選手を揃えていながら、「チームとしてどう戦うのか」というシステムをおろそかにしているチームはたくさんあります。個人技は劣っていても、限られた個人技を最大に活かすシステムを完成させれば、個人技だけで戦おうとするチームに勝つこともあるでしょう。しかし、それも相手がシステムの重要性に気づいてそれを徹底させてしまえば、たちまちかなわなくなります。事業も同じことで、会社の戦略や戦術は個人技の上に成り立つものなのです。つまり、個人技のレベルが会社の戦略や戦術のレベルを決めてしまうと言えると思います。我々は強いチームになるために、メンバーの成長スピードを上げることを目指さなければならないのです。」

< マネジメントからの発信がモチベーションになる >

小巻「個人技アップのため、リーダーシップの問題でいうと、急にやれと言われても通常からやっていないとできないでしょう。そういう舞台に普段から立っていないという問題もあると思うのです。フラットな組織だと言っても、フラットにしない自分がいるという。ですから、マネージメント層の皆さんからもっと発信してもらえればいいなと。私は部長から日々自立して働くようにと発信していただいていますが、そういう声が届いていない人もいるのではないかと思います。もともとそんな風に求められているという意識が全くない人もいて、後ろでサポートしていることが自分の役割だと思っている人もいる。でも期待されるってすごくモチベーションになるし、そう伝えてもらえるとまた変わってくるのではないかと。マインドセットというか、そういうマネジメントって大事じゃないでしょうか。」

蕪木「秋本さんって、何か機会がないと意外とそういうこと伝えないから(笑)。」

秋本「そうですね。伝え続けることが重要ですね。そのために、社内ブログをやろうかなと思ったりもしているけど(笑)。」

小巻「若い人たちと話す、「5分会話」を増やしたらどうでしょうか。面と向かって「お時間いいですか」と言うのではなくて、「あの件どうなってるの?」って席まで足を運んでご自身から動けば、少しずつチームの雰囲気が変わった感じにつながると思います。」

星のや東京

都市型ホテルの行方とESG投資
コロナ後の世界と観光業界

アクイジション部長

岩澤 総一郎(いわさわ そういちろう)

×

代表取締役社長

秋本 憲二(あきもと けんじ)

< コロナ禍に巡ってきたチャンス >

岩澤総一郎氏(以下、敬称略)「私からは、まずはマーケット概況と今後の投資の取り組みについて話したいと思います。今年の売買案件の持込件数ですが、2019年1〜11月と比べて、今年の同じ時期(※11/26時点)での実績は約15%減でした。緊急事態宣言があったことを考えると、意外と変わらなかったなという印象です。」

秋本「それは意外ですね。」

岩澤「ただ中身には変化がありました。インバウンドの激減によるホテルオペレーターの経営破綻もあり、ホテルを空渡しする案件が多かった印象です。また我々のスポンサーである星野リゾートにも運営変更や撤退に伴う運営依頼が数多く来ていたとも聞いています。災い転じて…ではないですが、ある意味チャンスと捉えています。」

秋本「とはいえ、空渡しで成約に至りそうなものはなかったですよね?」

岩澤「はい、今すぐ買えるものはなかったのですが、今は種まきの期間で、もう少ししたら色々出てくるのかなと。」

秋本「ということは、今後価格が下がるということでしょうか? 意外とコロナで価格が崩れていないと感じています。」

岩澤「はい。金融機関のサポートもあって、今のところ思ったほど価格は下がっていません。ただ、いつまでもその状況が続くわけではないかなと思っていますので、スポンサーが運営し、不動産はリートが保有するというトータルで提案できる我々の強みが発揮される環境にはなってきていると思います。」

< ライフスタイルの変化が、ホテルの需要も変えていく >

岩澤「次に、先ほどの小巻さんの話でもありましたが、ライフスタイルの変化について。ブランド総合研究所の「住みたい都道府県ランキング2020」では、1位が神奈川で、東京は2位に転落。東京の人口は4ヶ月連続でマイナスになっているというニュースもありましたし、本当にコロナをきっかけにして、ライフスタイルは変わりつつあるのかなと思います。会社のルールが変わり、テレワークが普及して、都心に住まなくてもやっていけると思う人が増えていること。加えて、あまり語られていない背景として、都心部の不動産の価格が上がっており、コロナをきっかけにしてより郊外へ目が向いていることがあるのではないかと思います。」

秋本「その状況は、元に戻ることはないでしょうね。いろんな問題点がコロナによって見えてきて、生活スタイルも多様になってきた。つまりそれは地方志向になっていくということだとすると、我々にとってはプラスだと思っています。つまり、テレワークによって出勤のあり方も変わろうとしており、今までは仕事の日と休みの日が明確に分かれていたものが、これからは観光地に滞在している日でも仕事ができるようになってきます。これは、観光地・リゾートへの需要にはプラスになります。それから、そういう変化がホテルの需要やターゲットも変えてしまうのではないかと思うのですよね。インバウンドやビジネス客一辺倒でやってきたホテルが厳しくなってきていて、都市タイプのホテルの問題点も可視化されました。」

岩澤「ただ、一方で、東京の魅力が落ちるということはないと思っていますし、買い物、スポーツ観戦、コンサートなどの都市でしかできない体験への欲求はまだまだあるだろうと思います。」

秋本「はい。東京などの都市タイプのホテルがダメなのかというとそうではなくて、海外に行く時も、ニューヨークやパリやロンドンなど、まずは都市の観光に行きたいわけですからね。日本においても東京を代表とする都市は魅力的な訪問先です。ただ、オンライン会議やテレワークが日常化していく中で、都市への旅行者は出張ビジネス客から都市観光客へと完全にシフトしていくと思います。インバウンドはワクチンができれば戻るだろうけど、ビジネス客はもう戻らないかもしれない。仕事のために一人で寝るホテルは、もう成り立たなくなっていくのではないかと。」

岩澤「私も星野リゾートの都市観光ホテルブランドであるOMOのように「街を楽しむ、旅を楽しむ」という都市観光客に特化したスタイルのホテルが勝ち残るのではないかと思っていて、そういったホテルを取得していきたいなと考えています。」

秋本「OMOって、2018年に旭川で立ち上がったブランドなのですけれど、当時からコロナ禍を見越していたかのようなビジネスモデルになっているのです。魅力的な滞在コンテンツを提供する、主役は街の中に点在している、地元の事業者とか個人と結びついて一体となって、そのエリアを観光地として売っていこうという。我々はそういうブランドを持っているわけだから、それをうまく活かしていければいいですよね。」

< ユニークな環境建築への投資 >

岩澤「次に、注目している投資対象のカテゴリーについては、やはりESG投資です。昨今、ESG投資は日を追うごとに注目が上がっていて、特に私は一つのミッションとして、サステナブルな建築物の取得は、今後取り組んでいきたいと思っています。例えば、ニュージーランドのPure Pods (https://www.purepods.com/)というホテルがありまして、大自然の真ん中にポツンと建っていて、ガスも電気も水道もないのですが、太陽光発電を使用していて、排水も濾過して自然に還すというように、一つの建物で完結するように作られているのです。面白いのはプライベートな環境を守るためホテルの場所は非公開で、予約した人にだけ告げられるという。」

秋本「そういうのはユニークネスが立って、ブランドを目立たせる効果もありますよね。」

岩澤「もうひとつの事例は、この間、日本アルプスの方で見てきた旅館がありまして、90度の温泉が湧き出ているのですね。その温泉を使った熱交換のシステムをオーナーさんが作って、冬の暖房を全部それで賄っている、かつてはボイラーの燃料代に毎月数百万円かかっていたのがゼロになったと仰ってました。もしその熱交換システムへの投資が必要だとしても、それが適切に回収できるのだとしたら投資効率の面でも環境負荷の面でもWin-Winだなと。」

秋本「源泉90度って普通なのですか? 普通は50度くらいじゃない(笑)。」

岩澤「どこでもできるわけではないかもしれないですけど(笑)。ESG投資といっても、きちんと投資効果のあることを考えていきたいなと。もちろん都市部のホテルでも検討しますが、リゾートや温泉地だからこそ可能な取り組みも多いと思いますので、星野リゾート側とも協働して、新たな環境建築の取り組みを模索したいと思っています。」

秋本「おもしろいと思いますよ。もともと星野リゾートでは以前から環境経営の思想を持ってきましたからね。エネルギーの自給自足や、廃棄物の資源化の取り組みは既にスタートしていますね。今後さらにそれを深化させていきたいですね。」

※ 掲載の写真は本対談のために都市部のホテルを見学した際の写真です。星野リゾート・リート投資法人の保有物件ではありません。

Profile

  • 代表取締役社長

    秋本 憲二(あきもと けんじ)

    2013年の上場準備より携わり現在に至る。
    最近、投資法人の運用の未来をどのように若手スタッフと作り上げていくか日々考えている。

  • 取締役財務管理本部長 兼 企画管理部長

    蕪木 貴裕(かぶき たかひろ)

    2013年入社、2019年再入社。
    数値は事業活動の結果であり、問題・課題がわかる点で興味深い。だがそれを改善するのは、人の動き方つまり組織や文化という本質的なシステムであるという信念を持っている。

  • 財務管理本部 企画管理部 人事総務担当

    小巻 由起(こまき ゆき)

    2016年本運用会社へ転職。
    派遣社員、契約社員を経て現在は社員として人事・総務を担当。職場環境と生産性の関係を研究しながら、社内の働き方改革に邁進中。2児の母でもあり、子育てと仕事を両立する努力家である。

  • アクイジション部長

    岩澤 総一郎(いわさわ そういちろう)

    不動産AM会社を経て2014年本運用会社へ入社。
    もともと様々なホテルを訪問するのが好きであったが、投資のアセットタイプとしても経済や世界のイベントとともに変わるホテルに関心がある。